
どれみフレンズで得られること
●ピアノを弾く体・手指の準備
●ドレミの音列と音の高低の理解
●読譜につながる素地づくり
●即時反応など考える力を養う
どれみフレンズ学びの特徴
- 興味がわく ~ピアノベル~
・ピアノベルは小さなお子さんでも無理なく音を出せます。
・ピアノベルの余韻のある音で耳を傾けることを促せます。
・ピアノベルを鳴らすことで、主体性を育てます。
2.理解力が育つ ~音符を読める子に育てる~
・ただ音符を読むのではなく、音列(音の並び)を音の高低と共に把握できるようになります。
(実際に音の繋がりが分からないと弾くことが出来ません)
・読譜が出来るようになり、自立した練習が出来るようになります。
・即時反応を繰り返すことで、考える力の応用力がつきます。(指示を理解する事は脳を使う)
3.ピアノを弾く準備が整う ~手指の発達・柔軟さを養います~
・ひじ・手首など体の支点をほぐす体験。
・指の番号を理解し、思った指と一致できるようにします。
・右手・左手を使い分けて、ピアノベルを鳴らすことが出来るようになります。